生ビールの売り方、「ビヤ樽流量計」で様変わり

生ビールの売り方、「ビヤ樽流量計」で様変わり | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

イスラエルの新興企業ヴァイスビアガー社が開発した同システムは、カウンターで樽の蛇口をひねりビールを注ぐたびに、流量計が消費量と状態をすべて記録。これらのデータは店頭に立つ店主がスマートフォンでリアルタイムに確認でき、最適なタイミングでビア樽の交換を行うことができる。

ビールにもIT化の波が!
ってかサーバの管理が適当な店とかも有るから、普及するといいなとは思う。
あとは自分が飲んだビールの銘柄と量を記録しといてくれるとリピートしたくなるよね。